乳がんで入院するときに便利なグッズ紹介

乳がんで入院するときに便利なグッズ紹介乳がんで入院するときに必要なもの

乳がんで入院するための準備、何を持っていったらよいか、入院をした経験のないとピンとこないことも多いでしょう。
あとになって「あれを忘れて大変だった」「これがあったら便利だったのに」と後悔することにならないよう、事前にチェックしておきましょう。

あとになって「あれを忘れて大変だった」「これがあったら便利だったのに」と後悔することにならないよう、事前にチェックしておきましょう。

乳がんで入院するケース

乳がんでの入院は内臓のガンに比べてさほど長い期間ではありません。
想定されるもととしては、手術時、化学療法を受ける時、乳房再建の時があります。

手術の時

乳がんになると手術を受けることになります。
乳がん手術の入院は何事もなければさほど長くありません。

施設、手術の種類、術後の経過などによって変わりますが、一般的には手術の1~2日前に入院し、乳房温存術の後は3~7日程度、乳房切除術の後は7~10日程度で退院となります。

化学療法を受ける時

がん治療=入院というイメージがありますが、乳癌の薬物療法は基本的に入院は不要です。外来で薬物療法を受けながら、これまでのように家事や育児、仕事をすることが十分に可能です。

ただし、初めて抗がん剤治療を受けるときや、状況にとっては入院することもあるかと思います。私も1回目のときは念のため短期入院をしました。

化学療法を受ける時

乳房再建手術の時

また、乳房再建でも入院はします。

乳房再建の方法は、自家組織を用いた皮弁(ひべん)法と、人工乳房を用いたインプラント法があります。

手術時間は大体7~12時間くらい、入院期間は約10日~14日前後です。

一方インプラント法は、手術時間は約30分から1時間程度。
入院期間は一般的に2泊3日くらいです。

乳がんで入院するときに必要なもの

乳がんで入院するときに必要なもの

入院が決まると病院から「入院案内」のパンフレットが貰えると思います。

特に一人暮らしの方が入院するときや、ご高齢の方の入院だとうっかり忘れをしやすいので念のためチェックしてみてくださいね。

入院に慣れている方も、慣れているがためのうっかり忘れもしやすいもの。しっかりと確かめておきましょう。

絶対に必要なものリスト

  • 健康保険証
  • 診察券・診察カード
  • 現金
  • 印鑑(病院による?)

健康保険証や診療カードはもちろん必要。これがないと始まりません。
入院手続きに支障が出ますので、絶対に健康保険証や診療カードだけは忘れずに。

現金は退院までは大金はなくて良いですが、身の回りのものを買うために必要です。

手術後に使うもの(胸帯・弾圧ストッキング・T字帯など)を買うように指示されることもあります。また、病院によっていろいろですが、病院内で使うカードも買うこともあります。

退院する時に入院費用の清算をする現金やクレジットカードやキャッシュカードが必要になりますが、病院内は盗難されやすいものです。
検査・手術・トイレなどで病室から離れることが多いため、狙われやすいのです。

一応は鍵のかかるロッカーや引出しはありますが、これはかなり簡易的なものなので万全ではないと考えた方が良いです。必要な身の回りを買うのに使う分の現金だけを置いておいて、あとは家族に預けてしまった方が無難です。

思ったより必要だなと思ったのがタオルです

思ったより必要だなと思ったのがタオルです。
自分の身体を拭く以外にもシーツ替わりになったり、クッション替わりにしたり、寒ければ羽織ることもでき、いろいろ便利です。ストレッチャーから病室のベッドに移動するとき、身体の下に敷いてあるバスタオルの端を持ち上げてベッドに移すこともあります。なかなか洗濯ができないときも、タオルが多めなら安心できます。ちょっとかさばりますが、少し余計に持って行った方が良いでしょう。

必要なものリスト

だいたいは病院内の売店で購入できますので、うっかり忘れてしまってもなんとかなります。

  • 現在飲んでいる薬
  • お薬手帳
  • パジャマ(前開き)
  • 靴下
  • 下着
  • 室内履き(病院によってはスリッパ不可のところがある)
  • 歯ブラシセット
  • 洗面道具(洗顔石鹸)
  • 化粧水や乳液などの基礎化粧品
  • リップクリーム
  • くし
  • ヘアバンド、髪を結ぶゴム
  • タオル類(バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル)
  • 入浴用品(シャンプー・リンス、ボディソープ、浴用タオル)
  • 蓋のできるマグカップや湯飲み
  • 箸、スプーン、フォーク
  • ティッシュやウエットティッシュ
  • 筆記用具
  • メガネやコンタクトレンズ
  • 入れ歯など

あれば便利なもの

あれば便利なもの

  • 携帯電話
  • 充電器
  • ポケット wifi
  • イヤホン
  • 時計
  • 耳栓
  • アイマスク
  • カーディガンなど羽織るもの
  • 小さな手提げ袋
  • ポリ袋
  • S字フック
  • ストロー
  • ポーチ
  • 書類を入れるクリアファイルなど
  • 風呂敷

現金のところでも書きましたが、病院内は盗難に遭いやすいのですが、携帯がないと生きていけない方には必須アイテムです。充電器は忘れずに持っていきましょう。病院内に公衆電話がありますのでなくても良いですが、あれば便利です。

病院内で検査や売店に行ったりするときに、身の回り品を入れたりする小さな手提げの袋があると便利です。病院内で肌寒く感じたりするときも、ちょっと一枚羽織るものがあると快適です。

案外なくて困るのが時計です。
病室にある場合とない場合があり、あっても手元にないと時間を確認するのが不便だったりします。腕時計でも携帯電話でも良いですが、手元に時間を確認できるものが欲しいなと思いました。

そして、物を入れるものはいくつか持っていく方が良いです。

そして、物を入れるものはいくつか持っていく方が良いです。

入院すると書類をあれこれ渡されますので、無くさないようにクリアファイルなどを用意すると便利です。100円均一ショップで購入できるものも多いので、覗いてみてはいかがでしょう?

書類以外でも細かいものがごちゃごちゃになりやすいので、ポーチがあれば便利です。

それからいろいろな方に好評なのが風呂敷。

それからいろいろな方に好評なのが風呂敷。
風呂敷は衣服を包むのはもちろん、手提げ袋にしたり、目隠しとしてなど、いろいろオールマイティーに使えて便利です。

うっかり忘れがちなのがイヤホンです。
病室でテレビやラジオを観たり聞いたりするのに使います。
ベッドに寝転んで使用するので、2mか3mの長さが必要になります。

病院でWiFiを使用する場合

病院でWiFiを使用する方法は以下の2つです。
ただし、病院がポケットWiFiの利用エリア内であるかどうかは確認する必要がありますので、注意してください。

  1. 病院でのWiFiサービスを利用する
  2. ポケットWiFiを用意する

WiFi利用に関してはそれぞれの病院で違うので、他の患者などに迷惑がかからないよう必ず確認してから使うようにしてください。
病院によっては個人が持ち込みしたWiFi機器が禁止され、病院側のWiFiのみの対応となっていることもあるようです。

乳がんで入院中に必要なもの まとめ

いかがでしたでしょうか?
短期入院でも以外にものが必要だと思いませんでしたか?

必ずしも全部が必要とは限りませんが、無いと不便と感じるものも多いものです。
何かを忘れてしまってあとで困って、ご家族や友人に持ってきてもらうこともできますが、できれば手間をかけないためにもあらかじめしっかりと用意しておきましょう。

 

ひばり
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