気持ちを落ち着かせるツボ押しで不安を解消!

気持ちを落ち着かせるツボ押しで不安を解消!がんに負けないために

ストレスの多い現代人、精神的に不安定になったりイライラしたり、そんなことってありますよね。

病気をすると、なおさら精神的に不安定になりがちです。
具合が悪い時、手術前の緊張、ホルモン療法でホルモンバランスが崩れると、感情が揺らいだり・・・。

当たり前といえば当たり前ですが、病気と精神的な不安定はセットできます。

そんなときに、覚えておきたいのがツボの場所。
緊張をやわらげ、精神を落ち着かせるツボを知っていると、ちょっとした時に押して心を落ち着かせることができるでしょう。

今回は心の緊張を抑え、ストレスを和らげるツボなどを、いくつかご紹介いたします。

緊張を緩和するツボ

労宮(ろうきゅう)

労宮(ろうきゅう)

ここは手の疲れだけでなく、精神的な機能に関係する心(しん)包(ぽう)経(けい)という経脈(けいみゃく)(気や血の通り道)に属しており、精神疲労にも有効なツボです。

押し方

緊張してドキドキ…というのは心臓由来。緊張感を感じる時はまず心臓に関係するツボを押してあげるといいようです

場所

手のひらの中央。手を握ると中指の先端が手のひらに当たるところ。
こぶしを軽く握った時に人差し指と中指の先端の間にあります。
労宮は自律神経のバランスを整えることもでき、イライラやストレスなどの精神的な疲れにも効果があると言われています。

ストレスを軽減し精神不安を落ち着かせるツボ

神門(しんもん)

神門(しんもん)

名前に「膵」という字が使われているように、膵臓の機能を活性化するといわれているツボ。

【心】 手首の付け根、小指側。 精神的な緊張をほぐし、イライラを鎮めてくれるツボ。 不安感が強いときにも有効。 「心は神を蔵す」といい、精神活動を安定させる。

押し方

親指を「神門」にあて、残りの指で手首をつかみます。「痛気持ちいい」程度の強さで30回程度押します。まず左手首を、次に右手首を刺激します。

場所

手首の横じわの小指側の少しくぼんだ場所にあるツボ。

大敦(だいとん)

足の親指の爪の生え際で人差し指側。 心身の高ぶりを抑えるのに効果的なツボ。
「膀胱炎」「前立腺炎」「睾丸炎」「機能性子宮出血」「月経不順」「便秘」等に効果があります。
このツボの刺激により大腸の動きが活発になるそうです。

大敦を刺激することで鈍くなっていた肝機能が高まります。
飲む前に押しておくと、二日酔いにも効果があるツボです。

押し方

親指を両側からはさむように大敦と親指の外側部分を強く押さえては緩めをくり返します。
左右それぞれ1~2分。

場所

場所は、足の親指の爪の根元の外側で爪の角から2ミリのところにあります。

商陽〈しょうよう〉

商陽〈しょうよう〉

人間関係の不安が高じると恐怖を感じることも。
商陽のツボはそのストレスをおさえ、整腸作用をもたらしてくれる。

ストレスは腸に直接ひびき、腹痛をまねきます。逆にいえば、腸が整えば心も整うということ。心と腸を安定させましょう

場所

さし指の爪のつけ根の、親指側にあるツボ。

押し方

もう片方の親指と人さし指でつまんで、痛くない程度にもみほぐすようにして押す。

イライラしたときのツボのツボ

合谷(ごうこく)

合谷

「合谷」のツボを刺激することで、気持ちが落ち着き、徐々に平常心を取り戻すことができます。
また、ストレスで乱れた自律神経の機能を正常に戻す働きがあります。

押し方

親指を「合谷」にあて、気持ちいいと感じる強さでやや強めに押しもみます。両手それぞれ約30回程度、押してはもみを繰り返します。

場所

手の甲側、親指と人さし指の骨の分かれ目のやや人さし指側にあるツボ。

労宮〈ろうきゅう〉

労宮

労宮は精神を安定させる癒やしのツボ。イライラが止まらないときに押すと精神を穏やかにしてくれます。ストレスがたまっているときは押すと痛く感じ、さほどたまっていないときは気持ちいいです。ストレスのバロメーターにもなります

労宮(ろうきゅう)の名前の由来は諸説ありますが、一説によると心苦労の集まる中心という意味と言われており、心労が重なると、このツボに症状があらわれると言われています。

このツボは「心」とつながっています。高ぶった神経を抑えてくれるツボです。自律神経を整えて緊張を緩める働きがあります。

押し方

労宮を中心に手のひら全体をやや強めに指圧するととても心地良いです。
一回5秒を5セット行うのがおすすめです。
ゴルフボールを両手で挟んで、両手の「労宮」をほぐしていくのも気持ちがいいです。

場所

手のひらの中央に位置しています。
こぶしを握ったときに中指と薬指の先端の間にあります。

イライラ、だるさを感じたときのツボ

 

大敦(だいとん)

「膀胱炎」「前立腺炎」「睾丸炎」「機能性子宮出血」「月経不順」「便秘」等に効果があり、大敦を刺激することで鈍くなっていた肝機能が高まります。
飲む前に押しておくと、二日酔いにも効果があるツボです。
このツボの刺激により大腸の動きが活発になるそうです。

押し方

親指を両側からはさむように大敦と親指の外側部分を強く押さえては緩めをくり返します。
左右それぞれ1~2分。

場所

足の親指、爪のかど 内側
足の親指の爪の根元の外側で爪の角から2ミリのところにあります。

足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)

だるさがとれるツボ。長寿のツボといわれ、刺激すると全身の脱力感や倦怠感がとれて心身ともに活力がわきます。

場所

ひざ下の窪みから指4本分下がった、向こうずねのすぐ外側にあるツボ。

押し方

イスに座り、親指を「足三里」にあてて残りの指をふくらはぎに添え、やや強めに2~3分押しもみます。

リラックス・ストレスを緩和の解消のツボ

百会(ひゃくえ)

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん。両耳を頭の上を経由して結んだ線と、鼻から後頭部を結んだ線が交わるところ。 疲れがとれない、不眠、頭痛などに効果的なツボ。

自律神経を整える働きがあり、心身ともに正常に導きます。

疲労回復に加えてリラックス効果もあります。ストレスを緩和させたいときにも効果的なツボです。

「百」は多種、多様、「会」は交わる、という意味で頭のてっぺんにあるツボです。由来のとおり、体中をめぐる多くの経絡が交わる場所ですので、さまざまな効果が期待できます。

押し方

気持ちよい程度のマッサージもよいですが、お灸でもとても気持ちよくすっきりとします。

場所

頭頂部のほぼ真ん中に位あります。左右の耳から頭のてっぺんにあります。
左右の耳の穴を結んだ線と頭の正中を通る線との交点です。

ツボ まとめ

いかがでしたか?
ツボをいくつか覚えておくと、心が不安定になったときにはもちろん、日頃から予防的に押しておくとおまじない的にも良いものです。

皆さんも、不安なときにツボ押しを試してみてくださいね!

手軽に押せるツボで不安や緊張を鎮め、気持ちを落ち着かせましょう。

 

 

 

ひばり
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