日常的に食べている『発がん性のある代表的な食べ物』はこんなにあった

日常的に食べている発がん性のある食べ物がんに負けないために

皆さん、発がん性のある食べ物って気にしてますか?
私はなんとなくしか気にしていなかったんですが、調べてみるとあるわあるわ・・・

日常的に食べている食品に、結構発がん性のある食べ物はあります

残念ながら、すべての食べ物を排除するのは忍耐が必要かもしれません。

ですが、できるだけ食べる機会を減らしたり、少しだけ食べるなどの努力はできます。

私のようなガン経験者はもちろん、今現在、健康な方も発がん性のある食べ物はできるだけ食べないように気を付けていきたいものです。

発がん性のある代表的な食べ物

では、発がん性のある代表的な食べ物を挙げていきますね!

缶詰

缶詰

缶詰の内側にはBPA(ビスフェノールA)と呼ばれる化学物質が含まれていて、そのBPAという化学物質はとホルモン様作用があり、内分泌線を崩壊するリスクがあるそうです。

BPAは乳がん、前立腺がん、代謝障害、不妊の原因となる可能性があると言われています。

BPAはがんだけでなく、多動性障害や注意欠落、肥満やホルモンバランスの崩壊などを招くことがあるので注意が必要です。

なので、私のような乳がん経験者は気を付けた方が良いということです。

トマト缶は酸がかなり強く、BPAが溶け出す可能性があるということ。

さらに缶詰のトマトには農薬の心配もあります。

イタリア産と書かれていても、中国産の農薬たっぷりの濃縮トマトを再加工して缶詰加工していることがあること。

少々お高くても、トマトは生のトマトを使用するのが良いみたいですね。

加工肉

加工肉

つい便利なので使ってしまいがちなソーセージ、ハム、ベーコンなどの加工肉。

加工肉には硝酸ナトリウムという有害な添加物が使われているため結腸がんの原因になると言われています。

塩分も多いため、知らず知らずに塩を多く摂ってしまいがちです。塩分が多いと胃がんリスクも高まります。

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸はマーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなどの油に含まれています。

マーガリンなどは買わなくても、それらを使って作られたお菓子やケーキ類はつい食べてしまいがちです。

ケーキ、お菓子、パン、チョコレート、アイスクリームや生クリームなどは食べないか、食べる回数を減らしてみるのも手です。

発がん性のある意外な食べ物

発がん性のある代表的な食べ物をご紹介しました。
ご存じの方も多かったかと思います。
つづいて次は発がん性のある意外な食べ物をご紹介いたします。

赤身肉

赤身肉

赤身の肉とは、牛肉、豚肉、羊肉など。
HOの調査によると、毎日100グラムの赤身の肉を摂取する人はそうでない人と比較して、数年以内にがんと診断される確率が17%増加すると言われています。
鶏肉などの白い肉は含まれません。

養殖魚

養殖魚

肉がだめなら魚を食べれば良いやというとそうでもなく、養殖魚には抗生物質、殺虫剤、ポリ塩化ビフェニール、ダイオキシン、トクサフェン、水銀や難燃剤など有害な物質が含まれています。
出来れば天然の魚を食べるようにしましょう。

また、塩漬けの魚も塩分が多いため、胃がんのリスクが高まります。
塩漬けの魚は硝酸塩と亜硝酸塩を多量に含んでおり、DNAにダメージを与え細胞の異変を招くとされています。

焦げたもの

焦げたもの

グリルで焼いた魚や、焼肉、バーベキューなどは香ばしい香りで美味しいものですが、焦げ目には多環芳香族炭化水素と呼ばれる、強い発がん物質が生成されています。

蒸す、煮るといった、焦げ目の付かない調理法を選びたいものです。

ポテトチップス・フライドポテト

ポテトチップス・フライドポテト

ポテトチップス・フライドポテトは高温調理に発生するアクリルアミドが含まれます。
最大で500倍の量がポテトチップス1袋に含有されているといいます。

発がん性のあるアクリルアミドは、高温で調理された、炭水化物を多く含む食品で多く検出されたと報告されています。

従って、焦げたパンやお餅などにも含まれます。

唐辛子

唐辛子

カプサイシンが発がん性物質に対し科学的予防効果があることが分かってきているため注目されています。

ショウガの辛み成分と組み合わせると、発がん性が打ち消されるばかりか、相乗効果でがんリスクが劇的に減るという指摘もあり。

コーヒー・ほうじ茶

コーヒー・ほうじ茶

アクリルアミドは、炭水化物を多く含んでいる材料を、120℃以上の高温で加熱調理した食品には、含まれている可能性があります。

従って、コーヒー・ほうじ茶・ビスケットやクッキーのような焼き菓子にもアクリルアミドが高濃度に含まれていることが分かっています。

植物油

植物油は大量に摂取すると健康に害を及ぼすのでなるべく使う量を減らすようにしましょう。

植物油は心血管系に関する合併症の原因になるほか、乳がんのリスクを高めるそうですよ。

牛乳

戦後、GHQが学校給食で牛乳を使うよう指導したため、牛乳=健康というイメージが刷り込まれていますが、実は牛乳はそれほど健康的ではないと言われています。

牛乳は動物性油脂が多く、乳がんと前立腺がんのリスクが高まると言われています。

ペットボトル飲料

ペットボトルにもBPA(ビスフェノールA)と呼ばれる化学物質が使われています。

そのBPAが飲み物の中に微量に溶け出す可能性をしてきされています。

近年では代替物質を使ったペットボトルもありますが、その代替物質も乳がんおよび前立腺がんとの関連が指摘されています。

ピーナッツ

ピーナッツ

ナッツ類につくカビが出すカビ毒は強烈な発がん作用を持ちます。

過去に自主回収があったピーナッツ菓子で検出されたカビ毒はアフラトキシン。
アフラトキシンには発がん性があり、とくに肺がんの危険性を高めることになります。

日本で市販されているピーナッツ製品の多くが中国産で、製造過程が確認できません。

発がん性のある危険な要注意添加物

有名なのは加工肉に含まれている添加物。これは気を付けている方は多いかと思います。では納豆やヨーグルはどうでしょうか?納豆やヨーグルなどの食品そのものは健康に良いとされていても添付されている調味料の原材料は要注意です!

ハム・ウインナー・ベーコンの発色剤“亜硝酸Na”

ハム・ウインナー・ベーコンの発色剤の“亜硝酸Na”。
肉に多く含まれるアミンという物質とも反応し、ニトロソアミン類という物質に変化します。この物質には強い発がん性があります。

食パンに使用されている“臭素酸カリウム”

一部の食パンに使用されている“臭素酸カリウム”は発がん性物質
厚労省は「最終食品の完成前に分解又は除去すること」という条件付きで、今でも小麦粉処理剤としてパンに臭素酸カリウムの使用を認め、かつ規定の数値以下であれば表示がない場合もあるので注意しましょう。

生うどん、生そばなど茹でずに食べる麺には要注意です。
例えばある麺類は加熱せずに食べられるように細菌の繁殖を抑えるための添加物が25種含まれています。

毒性の強い添加物はありませんが、一度に大量に使うと、胃や腸の粘膜を刺激することがあります。

納豆の添付のたれに含まれるアミノ酸等

ちょっとこれは盲点でした。納豆そのものは無添加ですが、市販の納豆のたれには、通常調味料(アミノ酸等)が添加されていることが多いので、できれば普通の醤油にした方が無難です。

合成甘味料入りのヨーグルト

ヨーグルトといえば身体に良いイメージがありますが、落とし穴も含まれています。
加糖のヨーグルトは合成甘味料が添加されているものが多く注意が必要です。

強い抗酸化作用がある「ビーツ」に大注目!

強い抗酸化作用がある「ビーツ」に大注目!
近年、注目を集めているビーツ。 ビーツと言えばボルシチに欠かせない真っ赤なカブに似た野菜です。 日本では缶詰で売られれていることが多いのですが、近ごろはスーパーの野菜売り場で目にしたりすることも増えてきました。 ビーツはボルシ...

発がん性のある食べ物を摂らない対策

いかがでしたでしょうか?
身近な食品や家庭での何気ない料理に発がん性食品は含まれています。

食べるものがなくなっちゃう!と思いませんでしたか?
そうなんです、気にすると何も食べられなくなってしまいますよね。

全てを防ぐことは無理だとしても、日々の食生活の中で、工夫することでできる対策があります。

自分でできる対策としては次のようなものが挙げられます。

基本の調理法

調理は「生のまま」「茹でる」「煮る」「蒸す」を選ぶ。これらの調理法はアクリルアミドの摂取量を少なくすることができます。

和食には焼き魚や天ぷらもありますが、洋食よりはこの調理法が多いので、とりあえず和食にすると楽です。

焼き物・揚物するときは

焼いたり揚げたりするときはなるべく焦がさないこと。焦げてしまったときはそこを外して食べましょう。
トーストなど日常的に食べるものも、なるべく焦げ目を最小限にし短時間で調理することが大切です。

発がん性も気になるけどアルコールも注意

乳がんの罹患数は年々増加傾向で、年間9万人の日本人女性が新たに乳がんと診断されており、日本人女性の中で最も罹患(りかん)数の多いがんです。

最近の研究で、女性の多量飲酒が乳がんリスクを1.7倍に高めることがわかりました。

飲酒の習慣のある女性の乳がんリスクについてを書きたいと思います。
お酒好きな女性は、乳がんリスクを上げてしまう危険がありますのでご注意ください。

飲酒習慣によって乳がんリスクが高まることを指摘する研究結果は数多く、国際的な総合評価でも飲酒によって乳がんリスクは確実に高くなるとされています。

お酒が好きな女性は乳がんにご注意

飲酒量が多いほど乳がんになりやすい

乳がんのリスクを上げる原因としては食生活の変化で、脂肪分の多い欧米型の食事、そして社会生活の変化で、未婚や晩婚の女性が増え、高齢出産が増えていることなども関係していると言われています。

そして、現代女性が乳がんになりやすくなった背景として、アルコールをたしなむ女性が増えてきたことも関係がありそうです。

少量でもリスクが高まる可能性

アルコールと乳がんの関係については、これまで主に欧米の疫学研究で調べられてきました。 その結果によれば、飲酒量が増えると乳がんのリスクは直線的に上昇するという量的な関係があり、少量の飲酒でもリスクが高まる可能性があると言われています。

全国24地域に住む40~79歳の女性約3万6000人を平均して7年半、追跡調査しました。調査期間中、乳がんになった人は151人。

飲まない女性と比べて1日15g未満の飲酒者には乳がんリスクの上昇が見られませんでした。しかし1日15g以上飲酒している女性は、飲酒しなかった女性と比較して2.9倍、乳がんになりやすかったことが分かりました。

なぜ飲酒が乳がんリスクを上げるのか

なぜ飲酒が乳がんリスクを上げるのか、気になるところです。

このことについてはまだ明らかになってはいませんが、多量の飲酒で乳がんの増殖に関与している女性ホルモンの一種であるエストロゲンが増加するのが原因の一つだと考えられています。

欧米の女性と同じ量を飲酒した場合には、日本人女性の方が欧米人女性より乳がんになりやすい傾向にあることが指摘されています。

その理由としては、アルコールを代謝する酵素の働きや血中女性ホルモン濃度などに差があることが挙げられます。飲酒と乳がんリスクの関連は、動物実験や、主に欧米の疫学研究で、すでに数多く発表され、国際的な評価では飲酒が乳がんリスクを高めるのは確実とされています。生物学的機序として、お酒に含まれているエタノールが分解されてできるアセトアルデヒド。アセトアルデヒドがもつ発がん性、アセトアルデヒドによるDNA合成・修復に必要とされている葉酸の破壊、また、アルコールによる乳がんリスク要因である女性ホルモンなどへ影響、などの可能性があげられます。ですが、はっきりとわかっておらず今後の研究が必要とされています。なぜ飲酒が乳がんリスクを上げるのか

飲酒の乳がんリスクは、閉経前でも閉経後でも

また、閉経前と閉経後の違いついてですが、閉経前の場合は飲酒の頻度や量が増えれば増えるほど、乳がんのリスクが高まることが指摘されています。

閉経前の女性では、ほとんど毎日飲む人が1.37倍、1日のアルコールの摂取量が23グラム以上の人は1.74倍、全く飲まない人に比べてリスクが高くなることがわかりました。

名古屋市千種区の愛知県がんセンターの研究グループは、飲酒の乳がんへの影響を調べるため、15万8000人余りの女性を平均14年間追跡したデータを解析しました。

このうち乳がんになった人は2200人余りいて、閉経前の女性では、以下のように全く飲まない人に比べてリスクが高くなることがわかりました。

  • ほとんど毎日飲む人が1.37倍
  • 1日のアルコールの摂取量が23グラム以上の人は1.74倍

一方、閉経後は飲酒の頻度、量ともに乳がんのリスクとの関係は、認められませんでした。

だからといっていくら飲んでも良いというわけではなく、飲酒による健康被害、そして肥満もまた乳がんリスク、飲酒による肥満の心配もあります。

乳がんだけではない!飲酒は女性特有の疾患に影響

飲酒は骨粗しょう症とも関係があると指摘されています。
多量の飲酒は骨密度を減少させ、高齢女性で大きな問題となっている骨粗しょう症や骨折の原因となります。

また、多量の飲酒は糖尿病や高血圧などの生活習慣病をはじめ、種々のがんやうつ病など様々な不調の原因にもなります。

女性は肝硬変の患者年齢が男性より10歳以上も若く、飲酒量も半分程度であるなど、多くの研究で女性の身体はお酒に弱いことが示されています。

この原因のひとつとして、女性では血中アルコール濃度が高くなる傾向があることが考えられています。血中アルコール濃度はアルコールの代謝能力や体内の水分量に影響されますが、女性は体内の水分量が男性より少ないため、同じ体重・同じ飲酒量であっても血中アルコール濃度が高くなります。

またアルコールの代謝能力も平均すると男性の3/4程度しかありません。そのため過度の酩酊のリスク、特に急性アルコール中毒のリスクも高くなります。

飲酒の乳がんリスクは、閉経前でも閉経後でも

女性の飲酒量はどのくらい?

女性の飲酒量は一般的に男性の半分から2/3くらいにするのが安全とされています。

厚生労働省が推奨する飲酒量

厚生労働省は、平成25年から開始された「健康日本21(第二次)」で、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上と定義しています。

純アルコール20gに相当する酒量は、ビール500ml1本、日本酒1合、ウイスキーダブル1杯、焼酎グラス1/2、ワイングラス2杯、チューハイ350ml缶1本となります。

乳がんになった女性の飲酒量

1回飲む量との関係をみると、1回23g以上(日本酒1合以上)飲む女性の乳がんリスクも約2倍に上昇したという驚きの結果になりました。

「過去に飲んでいた」、「飲んだことがない」、「時々飲む(月に1-3日)」、「週にエタノール換算で150g以下の飲酒」、「週にエタノール換算で150gより多い飲酒」の5つのグループに分けて、乳がんの発生率を比べてみました。

飲酒量が多い、つまり「エタノ-ル換算で週150gより多く飲酒」するグル-プでは、「飲んだことがない」グル-プに比べて、乳がんリスクが1.75倍(約75%)高いことがわかりました。エタノール換算で150gに相当する飲酒量は、日本酒なら約7合、ビールなら大瓶約7本、ワインなら約14杯(1杯100ml)、ウイスキーならダブル約7杯です。

乳がんになった女性の飲酒量

節度ある飲酒を心がけて乳がんを予防

乳がんリスク因子としては、肥満が知られていますが(肥満は乳がんのリスクが1.5倍くらいになる)、飲酒は肥満よりも影響が大きいとことがわかりました。

お酒を飲む機会の多い閉経前の女性は、乳がんのリスクがあると意識して、お酒の量を減らすことをおすすめします。

そしてどんなガンでもそうですが、早期発見早期治療を心がけ、お酒の量の多い少ないには関わらず、定期的な乳がん検診は受けるようにしたいものですね。

 

ひばり
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発がん性のある代表的な食べ物 まとめ

偏らず、バランスの良い食事は一番の解決策です。
さらに毎日違うものを食べて、リスク分散するのも良いです。

ちょっとずつ色々なものを毎日変えて食べると、発がん性物質のリスクを少なくすることができます。

毎日のことですから、少しでも工夫してガンのリスクを下げて健康な毎日を過ごしたいものですね!

ただ、あまり神経質になるとそれもストレスになってしまいます。
「できるだけ」という心構えで対処していけば良いと思っています。

今日の記事で参考になることが少しでも見つかれば幸いです。

 

ひばり
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出典:体に悪い添加物がよくわかる!『スーパーで買ってはいけない食品ガイド』渡辺雄二 著 9月19日発売|株式会社 大和書房のプレスリリース

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