がん治療中に家族のサポートでうれしかったこと

がん治療中に家族のサポートでうれしかったことがん治療中に家族のサポート

がん治療中はは、身体の不調で機嫌が悪くなったり、健康なころは何の苦も無くできていたことができなかったり、生活するうえで困ることが多々あります。
そんなときに、家族や周囲のサポートはありがたいものです。

また、嫌だったこともあるでしょう。
今回はがん患者が家族のサポートで嬉しかったこと、嫌だったことを集めてみました。
私の体験と他の人の体験を交えて書きました。

がん患者を身近に持つ方々が困った時に、これを読んで参考になることがひとつでも見つかれば嬉しいなと思っています。

がん治療中に家族のサポートで嬉しかったこと

がん治療中に家族のサポートで嬉しかったこと

聞き役になってくれた

乳がんのことをまだ知らなくて、自分の程度がどのくらいなのか、治療で生活がどう変わるのか、何もわからず不安だったころは夫に「どうなるんだろうね?」という話をよくしました。

もちろん二人とも答えが出るわけでもなく、夫は私の疑問を聞くだけでしたが、聞いてくれるだけでも不安が和らぎました。

抗がん剤治療で、身体がしんどくなると「ここが痛い」「だるい」「しんどい」と独り言を言うようになったのですが、それも嫌な顔せずに聞いてくれてありがたかったです。

夫は医療のことはさっぱりわからないので、余計なアドバイスや自分で仕入れた情報を披露するわけでもなく、ただ聞くだけでしたがそれが私にはよかったです。

買い物や家事を助けてくれた

買い物や家事を助けてくれた

掃除や洗濯は「溜まってきた」と思ったら、夫に「お願い」とやってもらったりもしましたが、体調が良い時に私がやることが多かったと思います。

困ったのが食事と買い物です。
化学療法の後半は手足症候群がひどくて、靴をはけない期間があったので、そんなときは主人に買い物をお願いしました。

食事も作ってくれたのですが、何を作ったら良いのか、そもそも私が何を食べられるのかがわからなかったようです。そこで私の方で、主人が作れそうなもので献立を考えて、作り方を教えて作ってもらいました。

乳がんの抗がん剤による「手足症候群」について
手足症候群とは、抗がん剤によって手や足に障害が出る副作用のことです。手足の皮膚生涯や、爪の変化、手足のしびれなどを総称して「手足症候群」と呼びます。手足のしびれ、やけどのようなヒリヒリ、水泡になりベロンと剥けました。爪も波打ってきて薄くなり、もろく割れやすい状態になり、やがて全部剥がれ落ちました。

子供がお手伝いをしてくれた

子供がお手伝いをしてくれた

私の病気がきっかけで「家族で協力体制」ができてきました。子供ができるお手伝い、米研ぎ、お風呂を洗う、玄関を掃くなど、「助けてくれる?」と聞いてみると喜んでやってくれました。

以前は「これして」とか「やりなさい」という言い方をしていたと思います。言い方ひとつで子供のやる気が変わるものだと実感。

きちんとできること、できないこともいろいろありましたが、助けようとする子供の気持ちが嬉しかったのを覚えています。

吐き気がひどく、どうしても辛いときはばあばに来てもらったけれど、通常は夫と子供の助けで乗り切ることができました。

がん治療中に家族の言動で困ったこと

がん治療中に家族の言動で困ったこと

全摘手術直後「小さいおっぱいの方が好み」と言われた

全摘手術で乳房をごぞっと切除した帰り道に「俺は小さいおっぱいの方が好み」と言われてショックだった。

小さいと言ったって、もうおっぱいはなくなったのだし・・・
そもそも胸を旦那にみせられるのかもできないかもしれないと不安だったので、そんなときにこの言葉は複雑だった。

たぶん励ますつもりで言ったのだと思いますが、その時はそうとれなかったなぁ。

抗がん剤治療中なのに風邪をひいてくる娘

抗がん剤治療を始めるときに「絶対に風邪はひかないで!」と、くぎをさしたにも拘わらず、薄着でうたた寝なんかして、あげく「なんか自分も風邪っぽい」と言い出した娘。

こっちは免疫力が下がってるから超うつりやすいのに。抗がん剤治療の途中で風邪をひいたら治療が台無しになるというのに、軽々しく風邪をひくなんて!

葛根湯やビタミンやありとあらゆる民間療法を導入して治してもらいました。
もしかすると私の看病が面倒だから仮病だったのかも?

「がん」と免疫力を高める方法
がんとは何か。私たちの体は、約60兆個の細胞で成り立っています。正常な細胞というのは細胞分裂で生まれては死ぬことを繰り返します。ですがミスコピーで、正しい情報の遺伝子ではなく間違った遺伝子の細胞が生まれてしまいます。それが「がん」という細胞です。今回は「がん」とは何か、がんと闘う「自己免疫」のことを考えてみたいと思います。

病気の内容を理解してくれない

病気の内容を理解してくれない

未だにそうですが、母は病気のことを説明しても飲み込めてくれません。
「あの人は軽くて、あの人は重い、その違いはなに?若いから進行が早かったの?」という質問に、何十回も説明するのですが、まったく理解してくれません。

どうも「乳がん」という病にタイプがいろいろあって、それによって悪性度が違うというのを理解できないようです。
たぶん、私の口からではなく、自分で調べてくれれば理解すると思うのですが、それもしないのでこの質問応答が繰り返されています。

いつまで繰り返されるのでしょうか。

がん治療中の家族の対応

がん治療中の家族の対応

病気になったときに支えになる存在はやはり「家族」です。
家族の助けで頑張れたり、いざとなったら「家族がいる」という安心感が心の支えになります。

家族の性格や関係はいろいろなので、人によって違うと思いますが、共通の嬉しい行動としては「話を聞いてくれる」があります。
患者にとってはこの「話を聞いてくれる」が一番うれしいものです。

注意してほしいのは、安っぽいアドバイスはいらないということです。
ただ、話を聞くだけでいいのです。

がんに関わらず病気になった方のご家族の方、ぜひ話を聞いてあげてください。

 

ひばり
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【よく読まれている記事】

人とお金の大切さ

病気になるとお金と人に助けられます。

旦那が支えになってくれたり、貯金していて良かった・・など。

もちろん、お医者さんの一言一言に一喜一憂することもありました。

セカンドオピニオン的に、治験や保険も考えておくといいと思います。

乳がんと保険とFP

乳がんになるとやはり気になるのがお金。

保険に、たくさん助けられました。

私の最近の話ですが、
乳がんが治って5年以上経っていれば加入できる保険(アフラックなど)があります。
その加入状況、加入条件、その他に比較できるガン保険がないか、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談しました。

あと、コロナウイルスの影響で円高傾向に推移しています。
予定利率が高いドル建て保険の検討もいいかもしれません。

保険に詳しくない人はココで確認するといいと思います。

乳がんの告知のタイミングで確認したいのが、

  • 手術前の加入で適用できる保険はないか?
  • 今入ってる保険で乳がんの手術料がどのくらい出るのか?
  • 乳がんになった人でも入れる保険はあるのか?
  • 保険料を安くするにはどうしたら良いか?
  • 保険料値上がりを避けるにはどうしたら良いか?

ただ、人生”100年”時代を考えてください。
もし、以下の3つをおろそかにしていたら、1日も早く、保険の相談をしてください。

  • 掛け金が安い掛け捨ての保険で死ぬまで(100歳まで)払い続けるか?
  • 終身保険で65歳で払い済みに。
2025年には5人に1人が認知症を発症というデータから
認知症保険の加入の検討
現状、要支援・要介護認定を受けている75歳以上の割合は3人に1人。
介護のリスクを考えて要介護2レベルの保険は必須ではないか?

ただ、乳がんの方は保険加入のハードルがかなり上がりますので、小まめに加入できる保険や見直しては、必要だと思います。
このページには、乳がんではない方も、多く訪れていただいていますので、早めに保険の見直しを行っておくといいと思います。

私は、乳がんになる前は保険なんて無頓着でしたが、病気以降はチョイチョイ相談しています。

【全国対応】>>ご相談はこちらから

治験に登録を

私の場合ですが、リンパ節の切除によりリンパ浮腫を患ったり、毎日絶好調というわけではありません。

それじゃなくても年を重ねてガタがでてくるし・・・。
そこで、

  • 最新治療が受けられる
  • 様々な検査が受けられる
  • 最新薬での治療
  • 発売前の機器を試せる

など、治験の会員登録をあらかじめしておくといいかもしれません。

*会員登録後、申し込み可能な治験が送られてきます。
現状、更年期障害、高血圧、花粉症などのモニターを募集中ですが、抽選であったり、すべての治験を受けられるわけではありません。
*治験によっては、お金がもらえるものもあります。

>>詳細はこちら

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