乳がんと間違えやすい病気

乳がんと間違えやすい病気乳がんではない病気

乳房を自分で定期的に触診して乳がんのセルフチェックしている人はどのくらいいるでしょう?

しこりの発見のきっかけを考えると、下着を着けるとき、あるいはパートナーが胸に触れた時、たまたま芸能人が乳がんになって話題になって、たまたまセルフチェックして「しこり」を発見するケースの方が多いかもしれません。

漠然と自分は病気にならない気がして放置ししがちですが、病気は自覚がなくても進行していることがあるんですよね。

なので、かつてはチェックをしていなかった私が言うのもなんですが、やっぱり乳がんのセルフチェックはたまにしておくにこしたことありません。

ちなみに乳がんは6割の人は自分で乳房を触診するセルフチェックがきっかけで発見されています。
私もセルフチェックで発見しました。
方法は下のページで解説していますので、よろしければご覧ください。

乳がんのしこりの硬さ セルフチェック(自己検診)方法
乳がんの60%以上はセルフチェック(自己検診)によって発見されています。乳がんのしこりの硬さとは? 自分でできるチェック方法をご紹介します。乳がんのできやすい箇所やしこりの特徴も併せて説明いたします。

自分で胸を触診して、胸の中に何かがあったとします。

「もしかして乳がん?!」と焦ると思います。
でも焦るのはちょっと早いかもしれません。

なぜなら乳がんににた病気がいくつかあって、しこりがあっても必ずしも乳がんとは限らないからです。

実は乳がんでないことの方が多いというお話をしたいと思います。

実は乳がんでないことの方が多いというお話をしたいと思います。

胸の中にしこりがあるけど乳がんではないこともある

一般的にしこりの8割~9割は良性のものであることが多いそうです。
乳腺炎などでもしこりができることがあるのです。

しこりの硬さや動くかどうかをチェックしよう

乳がんのしこりは、石みたいに硬くて全然弾力性はありません。
乳がんのしこりは肋骨から生えているかのように動きません。

けれどもごくまれに動くタイプもあるそうなので、胸の中にしこりがあれば必ず病院に行ってチェックしてもらった方が良いでしょう。

おっぱい模型は恥ずかしがらず触ろう

ある程度の大きさになれば自分で触って見つけやすいですが、小さいうちだと見つけにくいので、乳房の模型で感触を把握しておくと良いかと思います。

郵便局、病院、生命保険の窓口、商店街の一角で置いてあるのを見たことがありますので、ご覧になった方は多いかもしれませんね。
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ぜひ触ってみてくださいね。

乳頭から分泌物があるけど乳がんではないこともある

乳がんの特徴として、乳頭から分泌物が出ることがあります。
これも似た病気があるので、すぐ乳がんだと焦るのは早いです。
分泌物が出るのは、乳腺症や乳腺炎、乳管内乳頭腫などです。

乳腺炎は授乳中の方に起きることが多い病気です。
乳管内乳頭腫は乳管の中にできたポリープで、良性ですが、乳がんと見分けが難しいのです。

乳がんではない病気いろいろ

乳がんではない病気いろいろ

乳がんに似た病気は次の病気が挙げられます。
今回調べてみてわかったのですが、乳房の病気って実にいろいろあるんですね。

嚢胞

乳管の中に袋状に液体が溜まるものです。別に珍しくもなんともなくて病気でもありません。女性ホルモンのアンバランスが原因なので閉経後は自然に消えるそうな。
ちなみに私はこの嚢胞を注射針で刺して液体を抜いてもらったことがあります。
さらっとしたおしっこみたいな液体と記憶しています。

石灰化

良性 のしこりや正常な乳腺でも石灰化は多く見られますが、乳がんでも細かい石灰化が出来ることがあり、石灰化の形、大きさや分布の状態などから、がんに伴う石灰化かどうか見極める必要があります。完全に良性の石灰化と判断できない場合は、6か月から1年後にマンモグラフィを中心とした検査でフォローアップが必要な場合もあります。

葉状腫瘍

通常、線維腺腫より大きく、良性のものがほとんどですが稀に悪性化する可能性のある腫瘍です。画像検査で線維腺腫とよく似ていいて、針生検(組織検査)でも判別が難しい場合があります。葉状腫瘍が疑われる場合は手術で切除することが必要です。また、切除後でも再発をきたすことがありますので、手術後も経過観察が必要です。

乳腺炎

乳腺に炎症や細菌感染を起こし、乳房が赤く腫れたり痛みや熱感を伴う状態。
授乳期におこる授乳期感染症と、授乳と関係のない時期に発症する非授乳性感染症に分けられます。
治療としては、抗菌薬の使用、母乳の滞りを取り除くためのマッサージ、乳腺にたまった膿の注射器による吸引、膿のたまった部分の切開などが行われます。

乳腺症

正常の乳腺は成長や加齢とともに、女性ホルモンの変化に反応して、発達したり縮小したりして常に変化しています。乳腺症というのは、その変化が強く現れた状態です。
乳腺症の一部には、乳がんとの鑑別が難しいしこりや石灰化を形成することもあります。そのような場合には、針生検(組織診断)や定期的な通院が必要になる場合もあります。

繊維腺腫(せんいせんしゅ)

マンモグラフィーやエコーなどの画像検査、さらに針生研で診断。

20~40歳代の女性に多くみられるしこりで、大きさは2~3cmぐらいが一般的ですが、まれに5cmくらいの大きさになることもあります。

しこりが大きかったり痛みがあれば手術することもありますが、基本的に経過観察です。

早めに乳腺科、もしくは外科に行って調べてもらいましょう。

<まとめ>

調べてみると、乳がんより痛そうな病気もあったりして・・
最近の医療だと乳がんはそれほど怖くない病気だし、実際痛くなかったので、乳がんが最悪とは言えないかもしれません。
いずれにせよ病気は嫌です。
早めに乳腺科、もしくは外科に行って調べてもらいましょう。

 

ひばり
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【よく読まれている記事】

人とお金の大切さ

病気になるとお金と人に助けられます。

旦那が支えになってくれたり、貯金していて良かった・・など。

もちろん、お医者さんの一言一言に一喜一憂することもありました。

セカンドオピニオン的に、治験や保険も考えておくといいと思います。

乳がんと保険とFP

乳がんになるとやはり気になるのがお金。

保険に、たくさん助けられました。

私の最近の話ですが、
乳がんが治って5年以上経っていれば加入できる保険(アフラックなど)があります。
その加入状況、加入条件、その他に比較できるガン保険がないか、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談しました。

あと、コロナウイルスの影響で円高傾向に推移しています。
予定利率が高いドル建て保険の検討もいいかもしれません。

保険に詳しくない人はココで確認するといいと思います。

乳がんの告知のタイミングで確認したいのが、

  • 手術前の加入で適用できる保険はないか?
  • 今入ってる保険で乳がんの手術料がどのくらい出るのか?
  • 乳がんになった人でも入れる保険はあるのか?
  • 保険料を安くするにはどうしたら良いか?
  • 保険料値上がりを避けるにはどうしたら良いか?

ただ、人生”100年”時代を考えてください。
もし、以下の3つをおろそかにしていたら、1日も早く、保険の相談をしてください。

  • 掛け金が安い掛け捨ての保険で死ぬまで(100歳まで)払い続けるか?
  • 終身保険で65歳で払い済みに。
2025年には5人に1人が認知症を発症というデータから
認知症保険の加入の検討
現状、要支援・要介護認定を受けている75歳以上の割合は3人に1人。
介護のリスクを考えて要介護2レベルの保険は必須ではないか?

ただ、乳がんの方は保険加入のハードルがかなり上がりますので、小まめに加入できる保険や見直しては、必要だと思います。
このページには、乳がんではない方も、多く訪れていただいていますので、早めに保険の見直しを行っておくといいと思います。

私は、乳がんになる前は保険なんて無頓着でしたが、病気以降はチョイチョイ相談しています。

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