お茶 コロナ

お茶にコロナ無害化の効果ありと話題

先日の11/27、「市販のお茶に新型コロナウイルスを不活化(無害化)する効果がある」と、奈良県立医大(橿原市)から発表されました。
爪の色や形で見る健康状態

爪の色や形で見る健康状態

爪は健康のバロメーターと言います。身体の状態が爪に現れますので、爪を見て自分の健康状態が今どうなのかを知ることもあります。病気の特徴を表す爪の形や色に変化するわけです。今回は爪で健康チェックをしてみましょう。
お通じの異常

便秘は乳がんの敵だ!便秘がもたらす病気の危険

便秘がなぜ乳がんと関係があるのか?という気もしますが、それがどうも関係があるようです。 便秘の人の方が乳房に癌が転じやすい異常細胞を有する確立が高いという調査結果が出ています。 米カリフォルニア大学の研究チームが行った疫学調査で、排便回数が...
だいたひかる

だいたひかるさん乳がん治療中断し不妊治療

女性お笑い芸人のだいたひかるさんが、乳がんの治療を中断して、不妊治療を決意したと報道がありました。乳がん治療を中断し不妊治療に踏み切ることを報告。「大いに命をかける甲斐があるので、挑戦してみようと思っています」とコメント。だいたさんに向けて多くの反響が寄せられています。
MRI検査

乳がんから7年が過ぎて見つけた検査データ

自分の乳がん検査のDVDデータを発見!!検査結果の撮影データを見ながら当時を振り返ってみました。久しぶりに見た自分の乳房に感慨無量です。ホルモン依存型、ステージ2b、センチネルリンパ節に1つ転移のある湿潤ガンです。
がんに負けないために

食べ物の色と健康リスクの話

健康に良い色の食材、健康に悪い色の食材とは。意外なものが健康に悪かった。あるいは健康に良い色の食材などの紹介。
乳がん手術

世界で初めて全身麻酔で乳がん切除手術をした華岡青洲

世界で初めて全身麻酔で乳がん切除手術をしたのは、日本人の医師でした。時代は江戸時代、文化元年(1804年)、欧米に先立つこと40年、世界で初めての快挙でした。華岡青洲が開発した麻酔方法は、曼陀羅華、別名チョウセンアサガオなど数種類の薬草を配合した麻酔薬「通仙散」。
乳がんの多い国

乳がんの多い国は?世界と日本の乳がん事情

日本では乳がんは年々増えている状況ですが、海外ではどうなのでしょうか?欧州各国のガン患者数を比較したところ、スイス、イタリア、ドイツ、スウェーデンなど富裕な国ほど多く、旧ソ連邦や東欧諸国など貧しい国ほど少ない事が明らかになりました。
ユニクロの前開き仕様のインナー

ユニクロが「前開き仕様のインナー」を発売するそうです

「ユニクロ」が9月7日から「前開き仕様のTシャツ」や「前開き仕様のブラジャー」などの“前あきインナー”を自社ECで販売することになりました!これは乳がんの手術直後の方や、介護を受けている方、障害を持っている方にとって朗報です。
デトックスウォーター

今年の夏もやっぱりデトックスウォーター

たまに水の中にミントやきゅうりなど、そのとき家にあるものを適当に入れて「デトックスウォーター」として楽しんでいます。やっぱり夏はさっぱり系の飲み物が嬉しいですからね。というわけで今回は、デトックスウォーターのお話です。
むくみ対策

むくみを改善する習慣と、むくみにおすすめのお茶

梅雨から夏にかけてむくみに悩まされる女性が多くなります。 この時期のむくみは「水」が身体に滞り排泄されないために起こります。 蒸発するはずの汗が蒸発せず、汗や尿で不要な水分が排泄されず、体内の余分な水分が滞り溜まりやすい状態になるんです。 ...
ウイッグ

医療用ウイッグ:夏場の暑さおすすめ対策

抗がん剤の副作用で髪が抜けることがあります。問題なのが夏場です。他の季節なら特にストレスにならなくても夏のウイッグはかなり過酷です。蒸れますし、汗、そしてニオイが気になります。 夏のウイッグの暑さ対策・対策グッズについてご紹介します。
がんに負けないために

あなたは朝型?夜型?睡眠と乳がんの関係

あなたは朝型ですか? 夜型ですか?夜型生活は乳がん発症リスクを上げます。逆の言い方をすれば、昼型生活は乳がんの発症リスクを下げるということです。今回は睡眠が乳がんに影響していたという話を掘り下げて見たいと思います。
しびれ

乳がんの抗がん剤による「しびれ」はいつまで続くの?

抗がん剤終了から7年過ぎても副作用としての手足の「しびれ」が未だ残ってます。がまんでないというわけではないけれど、なんとなく煩わしいこの「しびれ」はいつまで続くのか、また「しびれ」を緩和する方法をご紹介します。
日本人の食生活の変化で病気も変化

日本人の食生活の変化で病気も変化

食べ物は直接、私達の身体に跳ね返ってきます。戦後の食生活の変化と病気の変化を照らし合わせて考えます。日本人の嗜好の変化にあるものが関係していた・・・
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